|
コンピューターアーキテクチャーにおいて、情報を読み書きしたり、処理したりするための最も基本的なサイズ。1 ワードのサイズはアーキテクチャーによって異なりますが、現在のコンピューターでは、8 ビット、16 ビット、32 ビット、64 ビットなどがあり、たいていの場合はワードサイズは内部の汎用レジスターの bit 幅に一致しています。 また 1 ワードのサイズはデータバス幅と一致しているものが多く、1 回の読み書きでワード幅のデータを外部とやりとりすることができます。しかし、コストダウンなどのために、内部の汎用レジスターの bit 幅よりも、外部バス幅が狭くなっていたり、逆にキャッシュなどへの転送効率を上げるために、より広いデータバス幅を持っているコンピューターシステムもあります。ワード幅を超えるデータでも、複数の命令を組み合わせて処理できるのが普通です。 このほか、メモリーなどのデバイスにおいて、1 回で読み書きできるサイズのこともワードといわれます。例えば、72pin の SIMM メモリーでは、1 度に 32 ビット (パリティなしの場合) もしくは 36 bit (パリティ付きの場合) のワードデータを読み書きすることができます。
|
|
|
|
| |
| 索引 |
記号・数字,
A,
B,
C,
D,
E,
F,
G,
H,
I,
J,
K,
L,
M,
N,
O,
P,
Q,
R,
S,
T,
U,
V,
W,
X,
Y,
Z
|
| |
|