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KIOSK モード
【KIOSK mode】

 

読み方 : キオスク・モード

PC などの機能を限定して、Web ページの閲覧だけしかできないように制限したモード。「KIOSK」とは、フランス語で「(駅や広場にある) 売店」という意味です。道路や店、展示物の案内などに置かれている、一般ユーザー向けの情報表示用の端末のことを KIOSK 端末といいます。KIOSK モードとは、このような用途に利用される、Web ブラウザーの利用方法の 1 つです。
インターネット・カフェ (インターネットに接続できる端末を用意した喫茶スペース) や公衆の集まるロビー、広場、展示場、図書館や博物館、美術館など、不特定多数の一般ユーザー向けにインターネットへのアクセス端末や解説用の端末を用意する場合、Web ブラウザー以外のソフトウェアが動作するのは好ましくありません。不慣れなユーザーが操作を間違えてシステムをクラッシュさせてしまったり、逆にシステムに精通したユーザーが勝手に設定を変えたり、新しいソフトウェアをインストールしてシステムを不安定にしたりする可能性があるからです。このような用途では、Web ブラウザーしか実行できないように PC の機能を制限した、KIOSK モードで運用することが望ましいといえます。例えば代表的な Web ブラウザー・ソフトウェアである Microsoft* 社の Internet Explorer では、F11 キーを押すことにより KIOSK モードになります。このモードでは、画面全体が Web ブラウザーだけを表示するようになり、そのほかのソフトウェアはすべて隠され、利用できなくなります。

 
 
 
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