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B+ツリー
【Balanced plus tree】

 

読み方 : ビー・プラス・ツリー

データを順序付けて格納するために使われる、コンピューター・アルゴリズムの 1 つ。与えられたデータをそのキー (インデックス、索引) の順番に並べ替えて格納したり、与えられたキーに基づいてデータを取り出したりする場合に使われるアルゴリズムであり、リレーショナル・データベース・システムの索引付けや、ファイル・システムにおけるファイル名の管理などで一般的に使われています。
B+ツリーは B ツリー・アルゴリズムの改良版です。B ツリーでは、各ノードにはキーとデータの組か、他のノードへのリンクのいずれかが格納されていましたが、B+ツリーでは、リーフ・ノード (ツリーのいちばん下にある、子ノードを持たないノード) にのみデータを格納するようにしています。このため、キー順にデータを次々と取り出すような処理 (データベースにおける全件ピックアップなど) では、リーフ・ノードのみを順番にアクセスするようにします。

 
 
 
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