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読み方 : ハロー・ワールド・プログラム
Brian W. Kernighan と Dennis M. Ritchie の共著による C 言語の解説書「The C Programming Language (初版は 1978年発行) 」において、最初の例題として取り上げられているプログラム。「hello, world」という文字列を出力するので、こう呼ばれています。非常に簡単なプログラムですが、これだけでも C 言語とはどのようなものかを簡単に知ることができるという特徴があり、さまざな言語における最初の例題としてよく取り上げられます。 C 言語で記述された Hello world プログラムは次のようなものです。 #include <stdio.h>
main() { printf("hello, world\n"); } |
先頭行は「stdio.h」というヘッダ・ファイル (ライブラリ関数や定数などが定義されている) の取り込みの指示、「main()」は最初に実行される main 関数の定義、「printf()」は文字列を出力するための関数をそれぞれ表わします。このプログラムを見ると、C 言語では、コンパイラーに対する指示は「#」で始まる命令を使う、引数がない場合でも関数には空の括弧 (「(」と「)」) を付ける、ブロック構造は中括弧 (「{」と「}」) で囲む、文字列はダブルクォートで囲む、改行は明示的に「\n」で表す、行の最後には「;」を付ける、などということもわかります。
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