|
Web ページから他のサイトへリンクを張る場合に、トップ・ページではなく、より深いところにある Web ページに対して直接リンクを張ること。例えば「http://www.somecompany.co.jp/」ではなく、「http://www.somecompany.co.jp/products/dx/dx30-xr/caution/memo1.html」のように、ディレクトリー階層の下の方にあるページへリンクを張ることを指します。 ディープ・リンクを使うと、Web ページの閲覧者は、サイト内の特定のページへ直接誘導されることになります。Web サイトを作成する場合、通常はサイト全体の構成やユーザーの使い勝手、一貫した情報の提供方法などを考えて Web ページを配置しています。しかしディープ・リンクによってサイト内の特定の Web ページだけが閲覧されたり、サイト制作者が想定していないようなナビゲーションが行われたりすると、例えば Cookie などを使った Web 閲覧者のナビゲーション機能が正しく機能しなくなったり、本来表示されるべき情報 (ページ情報の取り扱いに関する注意書きや広告バナーなど) が正しく表示されなくなったり、制作者の意図しない使われ方をされたりする可能性があります。このような事態を避けるため、サイトによってはディープ・リンクを使ったサイト参照を禁止している場合があります。しかし技術的 (HTTP プロトコル的) にはこのようなページの参照方法はごく当たり前の方法であり、制限することはできません。そのためディープ・リンクは、あくまでもサイト制作者側からの依頼 (リンクする場合のお願い) という形でのみ制限されているのが普通です。 ただしフレーム内に新聞社やほかの Web サイトで提供されている特定の記事ページなどを表示させて、あたかも自社で情報提供を行っているように見せかける手法は、国によっては、原ページ制作者の意図を著しく侵害する、著作権違反に相当するという判決が出ています。
|
|
|
|
| |
| 索引 |
記号・数字,
A,
B,
C,
D,
E,
F,
G,
H,
I,
J,
K,
L,
M,
N,
O,
P,
Q,
R,
S,
T,
U,
V,
W,
X,
Y,
Z
|
| |
|