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文字コードといくつかの制御コードだけからなるデータ仕様。 文字コードだけしか含まれていないので、その内容を確認するのも簡単であるし、ほとんどのテキスト・エディタやアプリケーションで利用できるという、もっとも汎用性の高いデータ交換形式です。文字コードとして何を使用するかはオペレーティング・システム環境によっても左右されますが、異なる環境間でもテキスト・エディタなどで編集できます。特に、英数字や記号だけならば、(世界中の) ほとんどすべてのコンピューターで読み込める可能性があります。 文字コード以外に利用できる制御コードとしては、CR (Carriage Return、復帰)、LF (Line Feed、改行)、FF (Form Feed、改ページ)、EOF (End of File、ファイル終了) などがあります。実際に行末のコードとして使用される制御コードは、オペレーティング・システム環境にもよりますが、MS-DOS* や Windows では CR-LF、Macintosh 環境では CR のみ、UNIX*環境では LF のみ、ということがほとんどです。 テキスト・フォーマットと対照的なものとして、バイナリー・フォーマットというデータ仕様があります。これは一般的に、異なるアプリケーションや異なる環境では簡単に内部の情報を参照/編集できない、という欠点があります。
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