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読み方 : ジフ フルスペル : Zero Insertion Force
CPU などの IC チップを挿入したり取り外したりするときに、力を入れなくても簡単に抜き差しできるように工夫された IC ソケット。マザーボードに装着して、専門の技術者でなくても容易に CPU を抜き差しできるようにしたり、IC の抜き差しの回数が多い用途 (開発中のマシンなど) に使われます。 最近の高性能な CPU では、300 本とか 400 本ものピンを持っているので、ソケットに挿入したり、取り外したりするのにも力が必要だし、確実に挿入したり、ピンを曲げないできちんと取り外すためには、ある程度の習熟が必要です。最近では CPU のアップグレードをユーザー自身が行うことも想定されているが、これではエンドユーザーが簡単に抜き差しして CPU を取り替えることは困難です。そのため、誰が操作しても、簡単に、そして確実に抜き差しできるようにするために開発されたのがこの ZIF ソケットです。挿入や抜き取りに力が不要なため、このような名前が付けられています。 通常 ZIF ソケットには、CPU のピンをはさんで固定したり、抜き差しのためにピンを解放するためのレバーが装備されています。レバーを操作して CPU をソケットに挿入し (力を入れる必要はない)、その後レバーを元に戻すと、確実に固定されます。
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