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ANS チーミング・ソフトウェアのダウンロード
ダウンロード・センター では、アドバンスト・ネットワーク・サービス (ANS) チーミング・ソフトウェアを含む インテル® イーサネット・アダプター用ドライバーをダウンロードできます。ダウンロード・センターでお使いの製品を選択して、使用中の Windows のバージョンに対応したファイルをダウンロードしてください。チーミング・ソフトウェアは単独ではダウンロードできません。また、そうする必要もありません。
ANS チーミング・ソフトウェアのインストール
アドバンスト・ネットワーク・サービス (ANS) は、デフォルトで Windows* デバイス・マネージャー用インテル® PROSet と共にインストールされます。以下のスクリーンショットを参照してください。

ソフトウェア付属の CD またはダウンロードしたソフトウェアを実行すると、セットアップ・オプションで ANS をインストールするかどうか選択できます。デフォルトで ANS が選択されているので、インストール中に設定を変更する必要はありません。
インストール中にアドバンスト・ネットワーク・サービスのチェックマークを外した場合には、設定を変更し、インストール・オプションとしてアドバンスト・ネットワーク・サービスを選択する必要があります。
お使いのアダプターがチーミング機能に対応している場合、ソフトウェアをインストールすると Windows* のデバイス・マネージャーに [チーム化] タブが表示されます。[新規チーム] オプションを使用し、ウィザードに従って新規チームを作成してください。

ビデオ: インテル® イーサネット・アダプターでチーミング・モードを設定する方法

対応アダプター
チーミングオプションは、インテル® PRO/100, PRO/1000, PRO/10GbE, Gigabit, 10 Gigabit サーバーアダプターおよびインテル® Gigabit CT デスクトップ・アダプターに対応しています。サーバーアダプターも取り付けられているならば、インテル・デスクトップ・アダプターもサポートします。一部の他社製 LAN アダプターおよび LOM (LAN on Motherboard) コネクションに対しても、ベストエフォートの原則において対応しています。
| 注: |
- Microsoft Windows 7* または Windows Server 2008 R2* を搭載したシステムの PCI* スロットまたは PCI-X* スロットに取り付けられたアダプターは、アドバンスト・ネットワーク・サービス (ANS) チーミング機能をサポートしません。ただし、チーミング機能に対応したネットワーク・コネクションを使って作成したチームがあれば、これらのアダプターもチームに追加することが可能です。
- インテル® PROSet チーミング・ウィザードに表示される場合、他社製アダプターを含む任意のアダプターをチームに追加することができます。
- インテル® vPro™ テクノロジーまたはインテル® アクティブ・マネージメント・テクノロジーが有効になっているアダプターは、チームに追加できません。チームを作成または変更しても、そのアダプターは使用可能なアダプターの一覧に表示されず、 デバイス・マネージャーのプロパティー画面に [チーム化] タブは表示されません。
- インテル PRO/10GbE サーバー・アダプターは、アダプティブ・ロードバランシング (ALB)、アダプター・フォールトトレランス (AFT)、スイッチ・フォールトトレランス (SFT) の各チーミングタイプに対応しています。インテル PRO/100 アダプターでは使用できないチームタイプもあります。
- PCI-Express* ベースのインテル 10 Gigabit サーバー・アダプターは、相互に静的リンク・アグリゲーション (SLA) チーミングに対応しています。この種類のアダプターは、インテル PRO/10GbE サーバー・アダプターと同じチームに混在させることはできません。
- ハードウェアのオフロードなどの一部の高度な機能は、インテル以外のアダプタの場合、機能セットが確実に共通なものになるように自動的に無効になります。
- TOE (TCP オフロード エンジン) を有効にしたデバイスは ANS チームに追加できないので、使用可能なアダプターのリストに表示されません。
- チームアダプターに接続されているスイッチポートでは Spanning tree protocol (STP) を無効にして、プライマリー・アダプターがサービス状態に戻った(フェイルバックした)ときにデータが失われないようにする必要があります。あるいは、アダプター上でアクティブ化の遅延を設定して、スパニングツリーが使用されたときのデータの損失を防ぐことができます。チーム プロパティの詳細タブでアクティブ化の遅延を設定します。
- すべてのオペレーティング・システム上ですべてのチームタイプが利用できるとは限りません。
- チームに追加されている他社製アダプターを Hot Plug すると、システムの動作が不安定になる場合があります。このため、インテル以外のアダプターをチームに Hot Plug した場合は、システムを再起動するか、チームを再ロードすることを推奨します。
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チーミング機能
チーミング機能には、フェイルオーバー保護、帯域スループット・アグリゲーションの向上、チームメンバー間のトラフィック負荷平衡などがあり、 チーミングモードには、AFT、SFT、ALB、レシーブ・ロード・バランシング (RLB)、SLA、および IEEE 802.3ad 動的リンク・アグリゲーションの各モードがあります。
インテルのアドバンスト・ネットワーキング・ソフトウェア (ANS) で使用できる機能は以下の通りです。
- フォールトトレランス (Fault tolerance)
アダプター部分の冗長化を実現する機能です。アダプターをプライマリー (稼動) とセカンダリー (待機) の 2 種類に設定したうえで、プライマリー・アダプターが他のネットワークとの通信を行います。この機能はサーバーのネットワークの接続を確保するためのもので、スイッチのフォールトトレランスのために設計されてはいません。
- リンク・アグリゲーション (Link Aggregation)
複数のリンクを使用することにより、全体としての帯域幅を増加させる機能です。帯域幅の増加は、複数の送信先アドレスと接続するときにのみ有効となります。ALB モードは、RLB、SLA、および IEEE 802.3ad 動的リンク・アグリゲーション・モードで双方向のアグリゲーションが利用できる場合にのみ、転送量を増やします。リンク・アグリゲーション・モードを利用するにはスイッチの対応が必要となりますが、ALB モードと RLB モードは任意のスイッチで使用することが可能です。
- ロード・バランシング (Load Balancing)
送信の負荷を分散する機能です。ANS ドライバーに組み込まれた調整エージェントによって、サーバーからのトラフィックを分析し、宛先アドレスによりアグリゲートされたアダプター群に振り分けます。(IEEE 802.3ad モードの場合、スイッチが受信パケットのロード・バランシングを実現します。)
| 注: |
ALB モードのロード・バランシングは、Layer 3 経由プロトコル (IP および NCP IPX) でのみ有効となり、 RLB モードのロード・バランシングは TCP/IP で有効となります。マルチキャスト、ブロードキャスト、ルーティングできないプロトコルは、プライマリー・アダプターのみを使用します。 |
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チーミングモード
- アダプター・フォールト・トレランス (AFT)
チーム内にインテル® PRO サーバー・アダプターが存在している場合に、複数のタイプおよび速度のアダプターを混在できます。何らかの原因で通信不能となったプライマリー・アダプターは、MAC アドレスや L3 アドレスをフェイルオーバー先 (セカンダリー) アダプターへと引き継ぎ、他のネットワークとの通信が継続されます。このモードの使用時は、同一チームのすべてのアダプターを同一のハブ、またはスイッチに接続する必要があります。また、トラフィック軽減のために、チーム構成されている各アダプターの接続ポートに対するスパニングツリー (STP) を OFF に設定してください。
- スイッチ・フォールト・トレランス (SFT)
2 つのアダプターを 2 つのスイッチに、それぞれ 1 つずつ接続した上で、一方がプライマリー・アダプター、もう一方がセカンダリー・アダプターに割り当てられ、ネットワーク上ではプライリー・アダプターが通信を行います。SFT チームに割り当てられるアダプターは 2 つだけです。
| 注: |
- フェイルオーバー時にチームメンバーの対向スイッチに通信を渡さないので、SFT チームメンバーの接続するスイッチに他のクライアントを接続しないでください。
- ループが排除されていることを確認するために、ネットワークにはスパニングツリー (STP) が実行されていなければなりません。
- チーム内のアダプターに直接接続されているスイッチの受信ポートでは STP をオフにしてください。そうでない場合は、ポートを PortFast に構成してください。
- 802.3ad DYNAMIC モードのみで、チーム間のフェイルオーバーができます。
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スパニングツリー・プロトコルを使用したスイッチ・フォールト・トレランス (SFT) の図
- アダプティブ・ロード・バランシング (ALB)
この機能は複数の宛先アドレスに対する送信を同一のハブ、またはスイッチに接続された 2~8 ポートのチームメンバーで同時に行うことにより、ネットワークの帯域幅を向上させるもので、AFT の機能も含まれています。外部からのデータ受信はプライマリー・アダプターのみが行います。マルチキャスト/ブロードキャストや、ルーティングされないプロトコルでは、プライマリー側のアダプターからのみ送信されます。ANS ソフトウェアは宛先アドレスを元に送信のロードバランスを実行します。これは、任意のスイッチで使用できます。同時送信は複数アドレスへ行なった場合のみです。このモードは任意のスイッチに接続可能です。
- レシーブ・ロード・バランシング (RLB)
- この機能は複数の宛先アドレスからの受信を 2~8 ポートで同時に行うことにより、受信に対するネットワークの帯域幅を向上させるものです。
- 実際には ALB モードの付随機能として、RLB が組み込まれおり、
- RLB チームが設定されている場合には、RLB がデフォルトで有効になります。
- リンク速度の 1 番速いアダプター (群) のみが TCP/IP トラフィックの受信を行ないます。その他のトラフィックは、リンク速度に拘らずプライリー側のアダプターで受信されます。
- どのスイッチでも使用できます。フェイルオーバーにより ARP が再送信されるまでネットワークの遅延が発生します。また、同時受信は複数クライアントからの場合のみ発生します。
- この機能は Microsoft Windows で使用できます。
- NetWare*1 のロードバランス機能を使用している場合、ALB は使用できますが RLB は使えません。
仮想マシン・ロード・バランシング (VMLB)
仮想マシン・ロード・バランシング (VMLB) はチーム・インターフェイスにバインドされた仮想マシン全体で送信および受信トラフィックのロード・バランシング機能を提供し、スイッチポート、ケーブル、またはアダプタに障害が起きた場合にフォールトトレランス機能も提供します。このチーミングタイプは、任意のスイッチで使用できます。
ドライバーは、各メンバーアダプタで送信と受信の負荷を分析して、メンバーアダプター全体でトラフィックのバランスをとります。VMLB チームにおいては、各仮想マシンが送信トラフィックおよび受信トラフィック用にそれぞれチームメンバーと関連付けられます。1 つの仮想 NIC のみがチームにバインドされた場合、または Hyper-V が削除された場合、VMLB チームは AFT チームと同様に機能します。
| 注: |
- VMLB では、NetBEUI や一部の IPX* トラフィックなど、ルーティングされないプロトコルのロード・バランシングは行われません。
- VMLB は、1 つのチームにつき 2 つから 8 つのアダプターポートをサポートします。
- 異なる速度のアダプターを使用して VMLB チームを作成できます。負荷はアダプターの機能の最小共通要素およびチャネルの帯域幅に応じて調整されます。
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- インテル・リンク・アグリゲーション (LA)、Cisco* Fast EtherChannel™ (FEC)、および Gig EtherChannel™ (GEC)
- 静的リンク・アグリゲーション・モードへと置き換えられました。
IEEE 802.3ad
この規格には 2 種類の実装方法があります。
- 静的リンク・アグリゲーション (SLA) :
- EtherChannel およびインテルのリンク・アグリゲーションと同等の機能です。
- 802.3ad、FEC/GEC/、またはインテル・リンク・アグリゲーション対応スイッチを使用する必要があります。
動的モード
- 802.3ad DYNAMIC 対応スイッチが必要です。
- ANS (または他のスイッチ) のチーム・メンバーシップを決定します。
- サーバーごとに最大 2 つのアグリゲーターを使用できますが、帯域幅最大かアダプター最大のいずれかを選択しなければなりません。
両方の 802.3ad モードにアダプターのフォールトトレランス機能とロード・バランシング機能がありますが、 動的モードでは、同時に 1 つのチーム内のみで負荷を分散します。
IEEE 802.3ad リンク・アグリゲーション (LAG): what it is, and what it is not
† (対応機能と未対応の機能) に詳細が記載されています。
この表はチーミングモードごとに使用できるチーミング機能の一覧です。
| 機能 |
モード |
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| AFT |
ALB |
RLB |
SLA |
動的 802.3ad |
| フォールトトレランス |
X |
X |
X |
X |
X |
| リンク・アグリゲーション |
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X |
X |
X |
X |
| ロード・バランシング |
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送信 |
送信 / 受信 |
送信 / 受信 |
送信 / 受信 |
| レイヤー 3 アドレス・アグリゲーション |
|
X |
IPのみ |
X |
X |
| レイヤー 2 アドレス・アグリゲーション |
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|
|
X |
X |
| 速度の異なるアダプターの混在 |
X |
X |
X |
|
X |
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- すべてのモードで、複数の種類のアダプターを混在させることができますが、LA モードでは、チーム内のアダプターは同じ速度でなければなりません。速度の異なるアダプターの混在は、AFT、ALB、RLB、SFT および 802.3ad モードでのみ可能です。
- Multi-Vendor Teaming (MVT) (他社製ネットワーク・アダプターを含むチーム構成) は Microsoft Windows ではどのモードでも適用できます。
役割の設定
AFT、SFT、ALB および RLB モードはプライマリー、セカンダリーとなるアダプターを選択することができます。
- プライマリー・アダプターには最も多くのトラフィックが流れます。
- AFT および SFT モードでは、接続に問題が発生しない限り、プライマリー・アダプターのみ使用されます。
- ALB モードでは、ルーティングできないプロトコル (IP、ノベル社 IPX 以外のすべて) は、プライマリー・アダプターのみを使用します。また、ブロードキャストや、マルチキャスト・トラフィックもプライマリー・アダプターのみを使用します。
- RLB モードでは、IP 以外のすべてのトラフィックは、リンク速度にかかわらずプライマリー・アダプターのみを使用します。
- ソフトウェアではなくユーザーにより明示的にプライマリー・アダプターを指定した場合、プライマリーアダプターが障害から復帰した場合には、このプライマリー・アダプターに切り戻ります。
| 注: |
問題が発生したことによりチームから外された場合、MAC アドレスはチームに引き継がれますので、サーバーを再起動するまでは、プライマリー・アダプターを再設定する必要はありません。 |
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プライマリー (またはそのケーブルやリンクパートナー) のフェイル時には、可能な限りセカンダリー・アダプターがプライマリーに切りかわります。
スイッチ設定のテスト
Windows デバイス・マネージャー用インテル® PROSet の詳細設定 > チーム化タブに、ANS ソフトウェアがスイッチ・パートナーの設定を確認するためのユーティリティーがあります。そのスイッチがWindows デバイス・マネージャー用インテル® PROSet で選択されているチームモードに必要な設定と違う設定になっている場合、Windows デバイス・マネージャー用インテル® PROSet にトラブルシューティング・ページが表示され、対処方法の一覧が示されます。なお、テストを実行したときには一時的にネットワーク接続が切れます。制限事項等につきましては、ヘルプをご覧ください。
設定の際に考慮すべき事項
- 作成したチームは Microsoft OS からは仮想アダプターとして\示されます。Microsoft Windows の場合、作成したチームの削除や無効化は、必ず Windows デバイス・マネージャー用インテル® PROSet を使用して作業を行ってください。デバイス・ネージャーやネットワーク接続などを使用すると、復旧できない問題を引き起こす場合があります。
- 不必要なフェイルオーバーを繰り返す場合は、スイッチなどの STP 機(Spanning Tree Protocol) を無効にしていることを確認してください。
- 一部の OS では、システム設定を変更後、再起動する必要があります。
- チームメンバーの詳細設定の内容がメンバー間で異なっている場合は、フェイルオーバーおよびチームの動作に重大な影響を及ぼすことがあります。
- 仮想アダプターは、通常の物理的アダプターよりも多くのメモリーリソースを必要とします。また、物理アダプターにおいてもバッファー容量などが、チームに所属する前より必要となる場合があります。もし、システムの送受信負荷がかなり高いときには、物理および仮想アダプターの設定をチューニングすることをお奨めします。
- SFT 以外のモードでは、最多で 8 ポートまでのチームを構成することができますが、OS、CPU、RAM、PCI などのバス、スイッチの容量、機能制限などの環境要因によって、どれだけアダプターを追加でき、どれだけのスループットが得られるかが決まります。なお、SFT では 2つのアダプターでのみ使用できます。
- リンク・アグリゲーション/FEC/GEC/3ad を使用する場合、必ずお手持ちのスイッチのアグリゲーション対応機能を確認してください。802.3ad 動的モードは、動的 3ad アクティブ・アグリゲーションに対応したスイッチでのみ使用してください。
- AFT および SFT モードを使用する場合は、同時に 1 つのアダプターしかアクティブにはなりません。ALB 機能を使用する場合は、IP や NetWare1 IPX パケットはすべてのアダプターから送信されますが、受信は一つのアダプターのみです。
- アダプターがいくつあるかに関わらず、特定の 1 つのアドレスのみに送信した場合のスループットよりも、多数のアドレスへ送信した場合のスループットのほうが早くなります。
- 対応 OS によって、使用できるチームタイプは異なります。対応 OS とモードの対応については、チーミングモードの各項目の、対応 OS についてをご覧ください。現在販売されている インテル® PRO/100 および PRO/1000 デスクトップ・アダプターは、多くの OS でチームに参加させることが出来ます。詳しくはユーザーガイドを参照してください。
インテル® PRO/100 インテリジェント・サーバー・アダプターは、インテリジェント・サーバー・アダプター同士でのみチーミング可能で、 このカード専用のソフトウェアを必要とします (Version 3.x)。
- Windows NT 4.0 では、起動時からデスクトップ表示までの間動作する、各アダプターに対するタイマーを持っています。速度の異なるアダプター (PRO/100 と PRO/1000) の混用やチーミング、多数の VLAN を使用する際、このタイマー制限より長い時間がかかってしまう場合があります。もしこのようなことが起きた場合は、以下を参考に、チームを構成している各アダプターに対して、レジストリ値 (DWORD BindTimerTimeout) を変更してタイマーを無効化してください。
<e100XbN>\parameters\iansprotocol\BindTimerTimeout
この DWORD 値を 0 にしてください。
この場合 N は環境により数値が異なります。 Windows デバイス・マネージャー用インテル® PROSet で設定を変更する度に、この手順を繰り返してください。
Linux の Linux Ethernet Bonding (チャネル・ボンディングまたはチーミング)
チャネル・ボンディングに関する資料は、Linux カーネルの入手先で参照できます。
/Documentation/networking/bonding.txt
†
関連情報
チームの使用に関するインテル・コミュニティーのディスカッション
インテル® イーサネット・アダプターでチーミング・モードを設定する方法
アドバンスト・ネットワーク・サービス・ソフトウェアのホワイトペーパー
IEEE 802.3ad Link Aggregation (LAG):what it is, and what it is not
†(対応機能と未対応の機能)
iSCSI トラフィックのあるシステムはアダプターにチーミングに対応していますか?
異なるチームモードに対応した IEEE 802.3AD 動的 / 静的スイッチの設定
デバイス・マネージャー用インテル® PROSet タブがターミナル・サービスに表示されない
Intel® PROSet 設定タブがありません
ユーザーガイドのチーミングに関するトピック
1アドバンスト・ネットワーキング・サポート (ANS) 機能は、インテル・ネットワーク・ソフトウェアのリリース 12.1 以降では Novell NetWare に対応していません。バージョン 12.0 のソフトウェア ANSNWARE.EXE は、 Novell NetWare に ANS を導入する最終バージョンのドライバーを含む、ダウンロード可能なソフトウェアです。

† このリンクをクリックすると、インテルウェブサイトから離れる事になります。インテルは、リンク先のウェブサイトの内容をコントロールしていません。
このコンテンツは以下の製品に適用されます:
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